昨今、カットは重要視される

2011-11-28

カットはエクセレントからプアまである。一番きれいに光る姿形がエクセレント。これが狂うと反射の少ない、輝きの弱いダイヤになってしまう。寸法角度に狂いがあったり、潰れたような形、あるいは背が高すぎたりしてしまうとグッドとかプアになってしまう。ちなみにプアセットというのはカットされた小さな面。これがブリリアントでは五十八面ある。これを正確に、しかも人間の手でカットするわけだ。いろいろあってあたりまえだが
昨今、カットは重要視される... の続きを読む

米国金融バブルの崩壊と自動車産業

2011-11-22

米国金融バブル崩壊が自動車産業にどのような形で危機をもたらしたかを、ビッグスリー、そして日本自動車メーカー、さらに欧州自動車メーカーについて明らかにする。そこではGMなど、ビッグスリーの経営危機がなぜあのように急激な形で顕在化したか、そしてビッグスリーの凋落を横目に、北米や欧州で市場シェアを拡大し、まさに連戦連勝の感すらあった日本の自動車産業が、昨年9月以降のリーマンショックを境にして、坂道を転が
米国金融バブルの崩壊と自動車産業... の続きを読む

ヨーロッパ古着にこだわり続ける理由

2011-11-14

ライフスタイルに基づいたアメリカのアウトドア衣料や、同時にアメリカから輸入されてきた軍のアウトレット品などというと、おのずと実用一辺倒となる。つまり、アメリカからの輸入品というのは、色使いなども地味で、遊び心が少なく安いベーシックな商品ということだ。そういったアメリカ衣料が輸入され、実際に売れているのを横目で見ながらも、Sさんは遊び心があって品質も良いヨーロッパ古着が売れる日を予見していたのだ。ヨ
ヨーロッパ古着にこだわり続ける理由... の続きを読む

フレンドショップは「おいしい」?

2011-11-07

有力各店のほとんどは、フレンドショップ制度をとっている。ブランド専門のリサイクルブティックでは商品集めが命。「高く買取りまっせ」のコピーで一般新聞、女性誌、情報誌、ブランド通販雑誌、そしてテレビCMまで打っている。ところが売りに来る商品は、必ずしも「売れ筋」「新品同様品」とは限らない。しかし、売れ筋商品以外も買わなければ、商品集めができない。そうなると、在庫が増えてくる。各ショップ(質屋も含めて)
フレンドショップは「おいしい」?... の続きを読む

「要再考」は自分を伸ばすチャンスと思え!

2011-11-10

自分としては自信を持ってこれでいけると思って、上司に解決策を持っていったとする。そういった場合、ときとして次のようなやりとりが見受けられる。「今ひとつだ。もう少し考えてみてくれ」「ダメですか」「いや、まったくダメというわけではないが、私はもう1度考えてみてくれといっているのだ」「やっぱりダメですか」「いやいや、そうではない。目的からいったらこれ以外の方法もあるのではないか。それを考えてほしい」「わ
「要再考」は自分を伸ばすチャンスと思え!... の続きを読む

中古車をめぐる世界競争に発展

2011-11-01

ダイムラー・ベンツは九〇年代後半以降の国際再編をリードしてきた。その国際提携戦略は、トヨタ自動車のレクサスの脅威が引き金といわれている。ダイムラー・ベンツのトップーマネジメントは、自社が強みをもつ高級車セグメントに入り込んでくるトヨタ自動車をはじめとする日本メーカーに脅威を感じた。それまで欧州の高級車メーカーは、世界の高所得者に焦点をあてたグローバルーニッチ路線を走ってきたが、米国市場における日本
中古車をめぐる世界競争に発展... の続きを読む