IAS14号「セグメント情報」に準拠して表示される

2010-12-07

売却目的で保有する固定資産(処分グループ)の表示売却目的で保有する固定資産(処分グループ)および売却目的保有の処分グループに含まれる負債は、貸借対照表上の他の資産・負債と区別して表示します。また当該資産と負債は相殺表示してはいけません。なお、過年度分の貸借対照表については、直近の期における分類を反映するために再分類・表示する必要はありません。そして、追加の開示固定資産(処分グループ)が売却されたかあるいは売却目的保有に分類された期間の財務諸表の注記において次の情報開示が要求されています。(1)固定資産(処分グループ)の説明(2)売却・処分予定に至った事実・状況、予定されている処分方法、処分時期(3)認識された減損損失(またはその後の評価益)。損益計算書本体で区分282表示されていない場合には当該損益を含む損益計算書上の表示科目(4)固定資産(処分グループ)がIAS14号「セグメント情報」に準拠して表示されている。