医療である限り、リスクは常にある

2010-11-11

美容整形には、レーザー、光治療による顔面小じわ・たるみ、しみの除去、ラジオ波によるたるみとり、ケミカルヒーリング、コラーゲンやヒアルロン酸注入による顔面小じわ・たるみとり、ボトックスによる顔面しわとり、特に額と眉間、糸やワイヤーによる頬の吊り上げ、埋没法による重瞼術や小範囲の脂肪吸引などいろいろあると思いますが、いずれにせよ、「美容外科の手術までは踏み切れないけれど、器械や注射くらいなら受けてみたい」といった、大多数の女性の心をとらえるには、「プチ」という耳あたりのよさが大きな役割を果たしたと思います。特に、エージングに対する治療、しみ・たるみ・しわ治療では、その敷居を極めて低くしたことは事実です。でも、プチといっても絶対に安全であるということではなく、医療である限り合併症のリスクは常にあるのです。医師としっかりインフォームドコンセント(説明と同意)の書面を交わしてから受けて下さい。