なんでもいいから勉強したほうがいい

2010-11-25

受験本番が迫ってくると、「こんな勉強で受かるのだろうか」と悩む人が出てくる。そういう人に言いたいのは、そんなことを考えていないで、とにかく勉強しろ、ということだ。「受かるだろうか」などというのは、悩みのようで悩みではない。ただ、不安な気持ちになっているだけなのだ。うじうじと悩んでいれば受かるのなら、いくらでも悩めばいい。しかし、こんなことはいくら悩んでみても解決しないから、時間のムダなのだ。とにかく「行動する=勉強する」というのは、不安解消の面からもたいせつなことだ。机に向かっても、不安からなかなか勉強に手がつかないこともあるかもしれない。しかし参考書や問題集を広げてながめているうちに内容に集中するということがよくある。こうして勉強に没頭できれば、不安感は消える。やる気も出てくる。悩んでもしかたないことを悩むよりも、なんでもいいから勉強したほうがいいに決まっているのだ。