言い訳がダメな理由

2011-02-21

言い訳がダメな理由は、「言い訳に目を奪われると本当の問題点に向き合うことができないから」です。言い訳の達人のホンネは「変わりたくない」「動きたくない」です。口では立派なことを言いながら、本当は人の助けを当てにして生きています。「塾はいく、受験はする、と言っておけばその場は丸く収まるし、失敗しても言い訳が立つ」と打算的なことを考えます。問題を出すと、「まだ習っていない」とか「忘れた」とかを連発します。入試では必ず未知の問題が出題されると分かっていても、既存の知識を総動員して未知の問題に取り組もうとはしません。真面目に解いているようにみえても、心の中ではだれかの手助けを期待しています。結局、「勉強は手取り足取り教わるもの」という感覚から抜け出せないのです。このように、自分の失敗を正当化することばかりに目がいってしまえば、「なぜ失敗したか」には目がいかなくなります。人は同時に2つのことを考えることができませんから、まずは「言い訳」をやめさせてください。そして、ミスの原因を10個書き出させてください。中途半端では気持ちが伝わりませんから、相当な覚悟をもってこどもと向き合う必要があります。親子で2時間、部屋にこもる覚悟が必要です。「何もそこまで……」と思わないでください。

(推薦)
前評判の高い家庭教師紹介


ドンデモ家庭教師派遣会社事情


巷で噂の家庭教師一覧表