母子の強い絆と父親の軽視という構図

2010-12-10

学校を休むようになると親はますます焦って、子どもを何とか学校に行かせようとするが、子どもは逆に抵抗して親を突き飛ばしたり物を投げたりして暴力を振るい始める。かくして、登校拒否と家庭内暴力が始まり、学校側も遠回しに退学、転校を勧めるようになる、というのがお決まりのパターンである。また、こうしたケースにしばしば付随する家族病理として、母子密着、父親疎外の問題がある。これは、両耕が何らかの原因で不和となり、そのため母親が父親を見限って子どもに著しい期待をかけるようになる。なまじ子どもが期待に沿える能力があると、母親は狂喜乱舞し、やれ麻布だ開成だと受験合格のことしか目に入らなくなる。小学生という時代はまだまだ素直な時期なので、母親に期待されていることがわかると子どもも嬉しくなり、いっそう勉強に励むようになる。こうして母子の強い絆と父親の軽視という構図が成立する。

【参考記事】
http://www.2eze.net/others/tbbuca12866.html


http://www.adrunnernetwork.net/others/jmsywo12865.html


http://www.goodnews777.com/others/obgpdw12864.html