こども保険(学資保険)とは、教育資金をためる目的で加入する保険。月払い、あるいは年払いなどで保険料を支払うと、18歳や22歳などの満期時期に100万円や200万円などのまとまった満期保険金が受けとれるタイプの保険です。子どもが小さいうちからコツコツと保険料を支払うことで、大学の入学時期などにまとまった教育資金を準備できます。教育資金を準備するために加入する保険ですから、貯蓄性ができるだけ高い会社のものを選ぶことがたいせつになります。またこども保険に加入していて、保険期問のあいだに契約者(保険料を支払う人)が死亡したり、高度障害状態になった場合には、それ以降の保険料支払いが免除になったうえで、加入時に約束した通りの保険金が受けとれます。契約者に万が一のことが起こっても、契約したぶんの教育費を残してあげられるところに、「保険」の特性が表れています。こども保険を扱っているのは、生命保険会社と郵政公社、JA共済など。詳細はこちらの学資保険市場HPをご覧下さい。年齢でとり扱いがいちばん多いのは、18歳と22歳ですが、15歳満期や17歳満期、20歳満期を扱っている会社もあります。なかには、満期年齢は22歳満期なのに、保険料の支払いは18歳までというこども保険もあります。満期年齢で人気なのは18歳満期。大学入学時に満期保険金を受けとりたい人が多いことを考えると、18歳満期を選ぶ人が多いのは自然な流れといえるでしょう。