受験生のマナー

2011-01-20

勉強がいくらできていても生活がまともに送れなければなにも活きないと考えているからであり、私のところに来た受験生で、九州大学の医学部、東大などいくらいい学校へ行こうとも肝心な生活や人間の基本的なことが備わっていなかったためになんら意味がなかったのをどれほど見てきたか。だから私はスタッフ・生徒もそうですが、生活指導を徹底して行っています。指導するには模範となるのが一番大切であり、私自身も率先して心がけているのです。自分ができてないところを「やりなさい」と受験生にいくら言ったところで、それは押し付けにしかなりません。できないことを言うのは反発の原因を生むだけでしょう。まず、朝は必ず決まった時間に起きます。一年三百六十五目であり、布団やベッドをきちんと整理する。眠い時はケジメをつけてから昼寝をする。朝起きられない子を指導するのになんで起きなければならないかを説明するのに、私自身が起きられないのでは示しもつきませんし、説得力がありません。私はどんなに朝が早かろうと夜が遅かろうと遅刻や相手を待たせたことがありません。どんな時も最初に顔を合わせれば「おはよう」の挨拶は欠かしたことはありません。

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