だれも決定的なリーダーシップをとることができない。なあなあで済まされてしまう、というわけです。しかし、指をくわえて待つわけにはいきません。ここで必要なのは、コミュニケーションの精度を上げることです。特に共働きのご家庭では、家族が顔を合わせる時間が少ないので、その中で家族の気持ちを一つにするための環境づくりが必要です。こどもとの関係がギクシャクして、家で話しづらい雰囲気が続くと、いずれそのうちに「何で言ってくれなかったの?」とか「言ってくれれば何とかできたのに」という場面に直面します。こどもの変調に最後に気付くのは”親”だとも言われています。そんなことにならないためにも、コミュニケーションの精度を上げることは必要不可欠です。コミュニケーションの精度を上げる方法は、「?会う(目を合わせる)、?「言わせたいこと」より「言いたいこと」を言わせる、?悩みを聞く、?大人の知的な会話を聞かせる」です。
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