「固定金利選択型」へ

2010-11-18

かつては、銀行ローンといえば変動金利というイメージがありましたが、最近では「固定金利選択型」が主流になっています。これは、3年、5年などと「特約期間」を設定し、その間の金利を固定するというものです。特約期間終了後は、再度固定金利期間になります。ただし、銀行によっては、変動金利を選ぶとその後は固定金利の設定ができないところもありますから、あらかじめ確認しておきましょう。特約期間は3年、5年、10年が一般的ですが、1年、2年の短期から20年の長期まで選択の幅を広げる銀行も増えています。変動金利の水準は各行ほぼ横並びですが、固定金利選択型には少し差があるので、じっくりチェックしてみましょう。現在の低金利下では、固定金利期間が短いほど金利水準が低くなっています。なお、返済期間は最長35年という銀行がほとんど。ただし、年齢によって制限がある他、中古物件には格差を設けている銀行もあります。