さて問題です。「濡れた生ゴミ」「化学ぞうきん」「生理用のナプキン」。これ燃えるゴミ?燃えないゴミ?「ポリ袋」「ホカロン」「ストッキング」は?答えは、前者が燃えるゴミ、後者が燃えないゴミです。新聞紙はもちろん燃えるゴミだけど、本当は1ヵ月もたまったカタマリで出しちゃいけないって知ってた?つIわけで、ゴミにぱ細かいルールがある。基本中の基本は、?指定されたゴミ袋(東京なら半透明なやつね)を使うこと。?害虫の繁殖や野良猫に荒らされる原因になるので、ゴミ収集の前夜でなく当日の朝に出すこと。?割れたガラスや陶器などは新聞紙に厚めにくるんで、「危険」とかでっかく書いておくこと。「今住んでいるアパートは、役所のリサイクル活動に協力していて、燃えないゴミの中でも、さらに空き缶だけ分別して出さなければならないんです。ときどき、ちゃんと分別して出さない人がいると、近所の清掃当番のオバさんがゴミをわざと残して、アパートの住人の仕業だって苦情を言って。では、実際にルームシェアするには、どうしたらいいのか。最近では、ルームシェア前提で貸している部屋もあるが、まだまだ少ない。不動産屋に行って正直に。ふたりで住みたいということを言っちゃったほうがいい。サカイ引越センターホームページへ。ここで問題になるのがふたりの関係。クリアしやすいのは、「私たち、姉妹なんですう」と仲良し兄弟を装うのが早いんだけれど、女同士、男同士の他人でも、まあ、異性カップルよりはモメずにすむ確率は高いわな。異性でも「もうじき結婚の予定です」という口実はある。いずれにせよ、ふたりで契約するのか、ひとりで契約してふたりで住むのかは明確にしておこう。「間取りは6畳がふた間。どちらかが小さい部屋なんて絶対不満でしょ。振り分けにしたのも、プライバシーは一応確保しないとってことで。女同士だって、パンツはき替えたり、毛抜きしているところは見られたくないでしよ」(船橋市・ルミさん・19歳)生活面では、冷蔵庫の1、2段目は私の棚とか、そこまでするか?ってぐらい、個人の領域を分けているふたりもいる。もちろん金銭は1円単位まで折半は常識。ゴミ出し、掃除分担、帰宅時間の連絡、友人を招くときのルールなども細かく決めなければ成り立だない。たとえふたり暮らしでも、なにごとも均等に分けるのが長続きのコツらしい。これがきちんとできないと、たちまち関係が決裂してしまうのもルームシェアリングなのだ。でも、絶対おトク、おすすめなんだけどな。